といとい’s diary

高専生です。こいつ何言ってんだ程度に読んでください

コロナウイルスと寮の相性(偏見)

お久しぶりです

といといです

 

ウイルスが怖いご時世となっておりますね

僕は家でそら豆つまんでるので無事です

 

さて

僕は沼津高専とかいう変な学校に行ってますが

僕は家から沼津高専に通うことが出来ないので寮に入っております

人数は大体600人くらい(たぶん)

ちなみに日本のコロナ感染者数は1253人(3月26日12:00現在)(東洋経済オンラインより)なので意外と結構な人数が住んでいます

 

春休み何事もないように生活をすることができますが、4月からはまた寮に戻ってひとつ屋根の下で寮生活を営むことになります

(建物自体はいくつかあるので一つ屋根では無いですが)

そうすると家と寮の格差から春休みあと1ヶ月伸びて欲しい病気にかかります

さすがに伸びることは無いので、過去の日々の思い出に彷徨うことになるのですが

追記

(無事休校が伸び、挙句の果てにテレワークです。世の中滅茶苦茶ですね。

 

ここで今年の春休みの思い出といったらひとつしかありません

そう

コロナウイルスです

もうなんか世界中めちゃくちゃですね

 

ここからはもうタイトル通りですよ

600人があんなに狭いところに収容されている沼津高専寮に、1人でもコロナウイルスに感染している人がいたら…ということです

 

寮に入る人は全国から来ます

僕の知ってる人で1番遠いのは広島ですが

1人でも感染している可能性は十分にあり得ると思いますね

 

そして寮内では狭い廊下や、寮の風習(棟によって差はあるが)により毎日が濃厚接触日和です

寮生600人が一気に感染する危険も孕んでいます

今1200ぐらいの感染者数が一気に1800人になったら、さすがに政治家さん達も正気に戻ってくれそうです

 

冗談抜きにやばいと思っています

まぁ自室待機なり、自室点呼なりの対策を講じて行けば問題はないと思いますが

 

もし、寮生活を新たに始めるよ、なんて人がいたら、アルコール消毒液ぐらいは持ち歩いても過剰なんてことは無いと思います

 

是非とも、予防を重ねて、良い新生活をおくれるようにしましょう!

 

といといでした